アーツコンペ 2003.6.30(月) 開演19:00〜     全自由席・\1,500

出演者・順不同

metro 999(音楽家) 2001年にKENJI KIKUCHI(Electronics),MAKI 999(Drums)の二人で活動開始。発するサ ウンドスケープはクロスオーバーした現代音楽のバランスをたくみにコントロールし、 音を視覚的に見せるこだわりを持ちつつループミュージックとしての肉体性を持ち合 わせる。KENJI KIKUCHIのサンプラーから流れるアブストラクトなピースに、テクノ、 ヒップホップ、ドラムンベース、ジャズやロービートをMAKI 999のDrumsが通過し、 ある意味サイケデリックな人力エレクトロニカとも言うべき渾沌としたエクスぺリメ ンタルな世界をシンプルに空間表現する。2002年、パフォーミングアートカンパニー [SAL VANILLA]の韓国公演でサウンドを担当し、各方面のジャンルから注目を浴び、 これから多方面での活躍が期待されるユニットである。 2003年6月4日にはMAOより1stフルアルバム、9月にはアナログをリリース予定。
http://www.metro999.com/

ホルモンせきね(美術家、パフォーマー) ギリシャ・テッサロニキ大学、アテネ大学、イタリア・ペルージャ外人大学に学ぶ。 フルートを新日本フィルハーモニー名誉フルーティスト峰岸壮一氏に師事。個展、グ ループ展など多数。年に4回ほど個展、パフォーマンスなど活動する。10年来「青」 をテーマに作品を制作。昨年より「あおひと君」を題材に絵画、パフォーマンスを行 う。昨年NHK-BS「真真夜中の王国」で紹介される。エコカルチャー月間誌「ソ トコト」に創刊よりダンス・パフォーマンスのコラムを執筆(現在休止)。今回、尺 八演奏家・土屋英之氏と「あおひと君」パフォーマンスを演ずる。
http://www.trn.or.jp/~kanji/

anti-cool(パフォーマンスアート) 私が現在活動しているパフォーマンスアートと言う芸術分野は、またの名をアクショ ンアート、タイムスペースアートと言い、実際の行為を作品とするものである。ダン ス、パントマイムやシアター的なものとは異なっており、あらかじめ決められた事を すると言うよりは、より実験的で、中には観客との関わりなしには作品が成り立たな いものもある。 私は1997年に日本で開催された国際パフォーマンスアートフェスティバルで生まれて 初めてパフォーマンスアートを体感し大きな衝撃を受け、今から2年半前にパフォー マンスアーティストとしてデビューする。2001年より海外のオーガナイザー、キュー レターより招待を受け今までにフィンランド、ポーランド、ドイツ、タイのフェスティ バルに参加している。2003年からは日本での活動に力を入れ、美術にあまり関わりの ない人々に向けても発表していきたいと思っている。 作品のテーマは自分で作り上げた限界や規則の打破と異なる背景をもつ人々がいかに 理解しあえるかである。

o:ssy(パフォーマンス) 可能性の表現をジャンルを問わずあらゆる角度から、見つめ、表現していく。

中保佐和子(なかやすさわこ)ビンス・リッチ(詩・音楽・パフォー マンス) 横浜生まれ、アメリカ育ち。今年5月より日米芸術家交換プログラムフェローとして 日本滞在。 1997より詩・言葉・ダンス・即興・音楽などの単独/混合したパフォーマンスに 参加、空想、創作。過去上演:'03年「Glass」(ダンスとメディア上映会/東京)・ '02年朗読会 (Bowery Poetry Club、Poetry Project/ニューヨーク) ・'01年 「Wet Concrete Poetry」―iダンス+映像 (デジタル・アート・コンフェレンス/ プロビデンス・ロードアイランド州)・'99年「Tending the Keep」 (ソロパフォー マンス/サンデイエゴ・カリフォルニア州) など。2001年より !Factorial Press編集長。