酔い日は良い日の日記 2002年8月

雄馬くん帰る。野崎さんの結婚。

25日。雄馬くんが帰った。美延も回復して、なんとか日常生活をこなせるまでになった。検診のため9月22日にまた来ることになっている。5月1日から約4ヶ月「実家」に居たことになる。この間デジカメやビデオを撮りまくった。整理が追いつかない。ビデオは据えっぱなしで1時間ほどまわし、それを積み重ねて6時間テープがいっぱいになると、おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼント。これが大好評。

雄馬くんは最近ちょっと智慧がついた。泣くと来てくれるということを憶えたらしい。歩行器からおもちゃを落とすと拾ってくれるということも憶えたようだ。ようするに遊んでもらいたいことを主張するようになった。その意思表示が「泣きわめく」ことだ。

12時半。女優の野崎さんの結婚式。銀座日航ホテルで。こじんまりとして、とても良い結婚式だった。野崎さんが格別美しい!
神父の説経がわざとらしい抑揚をつけるのでおかしい。何をいっているのかわからない。本当の神父なのかどうか疑われる。女優の結婚式だから、客の半数は演劇人だ。下手な演技はやってもらいたくないね。6時から場所を変えて2次会というがそちらはパス。
石黒師匠が非常に痩せられた。胃の手術をするため、今ベッドの空き待ちだという。恢復を祈る!

直美に美延が帰ったことを電話した。サンタのうち浩太くんが熱を出して寝ているそうだ。

2002年08月26日 02時01分28秒

雄馬くん近況。

雄馬くんは重くなった。子供っぽくなってきた。遊んで貰いたいときには泣くことを覚えた。

いまお気に入りの遊びは、手のひらに口をあてて「ブゥー」と言ってやると、振動が伝わるのと、声が出るのとが面白いらしくケラケラ声をたてて笑う。もっとやってくれとばかり、手を顔の前に突き出してくる。こちらが飽きてその場を離れようモノなら大泣きだ。

生後7ヶ月。体重12キロ。1歳の標準体重より重いそうだ。この重さは風呂係のジイジには恐怖だ。滑りやすい風呂場に彼を抱いて入ると、こちらの緊張も手伝って身体がゆうことを聞かなくなる。風呂はだいすき。湯船に浸かっているときはご機嫌!「おまえなぁ、重けりゃいいってもんじゃねぇーんだぞ」なんて言いながら、けっこう楽しい入浴風景だ。

離乳食も1ヶ月ほど前から始まって、食べるたべる。食べさせれば、バナナ1本たいらげてしまう。お粥なら、赤ちゃん用の茶碗一杯はかるい。娘もどのくらい食べさせたらいいのか分からないと困っている。なにしろ、食べさせればいくらでも食べる構えだ。ノーと言えない日本人だろうか。まるで巣の中の雛のように、口の中にまだ残っているのに、次の一口を要求する。それで、喉を詰まらせて真っ赤になって咳き込んだりしている。笑っちゃ悪いが笑っちゃうね。

テレビも好きだ。内容は何でも良く、画像が動くのが面白いらしい。母親(娘)は「ちゃんとこちらを向いて食べなさい」と怒っているが、これはちょっと筋違い。テレビをつけておくほうが悪いに決まっている。

かわいい仕草はいくつもあるが、最近、腹這いになって、おいでおいでをするように手首を動かす。腹這いで両手両足を宙に浮かせ、スカイダイビングよろしくおいでおいでをする。なんでそんなしんどいことをやるのかと思うと不思議だし、実に面白い。

大人が食事をしていると、まばたきもしないで見つめている。食べていると言うことが分かるようになってきたのだろう。

こんな具合に毎日少しずつ出来ることが増えている。まあ普通に育っていると言うことだろう。

2002年08月21日 17時49分08秒

孫のおみやげ。

昨日、東京駅を通った。孫と大恐竜展を見に行ったときのことを思い出しながら・・・帰ると、その孫から「こんにゃく」が届いていた。一家で菅平に行ったことは聞いていたが、その途中、下仁田に寄ったらしく、「下仁田のこんにゃくで、みそをつけてたべるとうまいよ」とかわいい手紙が添えてあった。

また、富岡市の柳沢さんから、千曲川で釣った天然鮎が10匹ほど届いていた。塩焼きにしていただいたが絶品だった。

同じ日に、こんにゃくとあゆが、下仁田と富岡から同時に届くとは、酔い日良い日! 孫には早速MAILでお礼をだした。彼はまだMAILはやっていないがそのうちに出来るようになるだろう。

次は頭に来たこと。フュージョンから、NTTの請求に合算できないので、別に払ってくれという請求が来た。フュージョンを利用するメリットはほとんどないのだが、NTTの請求に合算されるからいままでより手間が省けると代理店のセールスにすすめられて契約したのだ。
それが、出来ない。べつに振り込めという。早速電話でクレームをつけた。応対に出た女性の説明では、「お客様とNTTの契約の内容によっては合算できないことがある」という。そんなら初めからそう説明をすべきだろう。こちらはだまされたようなもんだ。
はじめから必要にせまられて契約したわけではないのだからすぐ解約したいと申し入れた。その結果、契約した代理店を通じてご連絡するということになった。
もうひとつ、案内状に添えてある振込用紙に電信振込が指定してある。早く処理するためだそうだ。馬鹿言うな。早く金が入るのはそちらにとってメリットがあるかもしれないが、そのためにユーザーに負担を強要するとは何事だ。これも電話でまくしたてておいた。

2002年08月21日 11時56分56秒

曲がり角?

フォトハイウエイという無料のサーバーに写真アルバムを作ってある。広告がついていることは承知の上だが、昨日、ムーヴィーをUPしようちしたら、このサービスは無くなってしまった。今までにUPしたものは生きているが、新規のムーヴィーは受け付けない。
ブロードバンドが普及し始め、重いデータがスムーズに動き始めたから、サーバーへの負担がかかり、広告収入とのバランスが取れなくなったに違いない。
加えて、広告の効果が見直され、出稿が減り広告収入が伸びないことも手伝って、無料サイト提供によるビジネスが成り立たなくなってきたのだろう。
技術の進歩が、それを前提に展開されているビジネスの足をひっぱるという矛盾が起きてきたのだ。
このサイトにあるアルバムのヒット数は1桁が多い。利用者が何人いるか判らないが、媒体としてはあまり魅力がなくなったのだろう。1年以上前からインターネット広告の限界が見えてきたと言われている。私は、インターネット広告の効果は、初めから期待出来ないと思っている。しかし、新しいメディアであることは確かである。インターネット広告が新しさ珍しさで急速に市民権を得てきたが、バブルは消え始めたのだ。メディアミックスのエレメントとして有効に活用することで効果を期待すべきだろう。
バナー広告はテレビのCMと同じくうるさいものだし、ない方が良い。タダで使えるから我慢しているが、それは情報の発信者であり、受信者が我慢する筋ではない。

2002年08月18日 04時40分13秒

明暗

8月の話。岡和男さんの「あい」(大平数子)の詩の朗読で始まり、「管弦祭」(竹西寛子)から「春の彼岸=村川有紀子の母セキの通夜」(白川澄子)、「村川家の古くからの知人=千吉の話」(岡和男。休憩をはさんで「有紀子の友人=夏子の妹・藤岡秋子の手紙」(秋山京子)、「セキの一周忌を終え 有紀子はひとり管弦祭に向かう」(白川澄子)最後に合田晃氏の作曲になる「あい」を同じく合田晃氏が歌う。
はじめて一つの作品を読むという試みだ。今までの様に短編を読むのと違って内容は濃く、読み手の力量が要求される。約2時間の朗読だが、ドラマチックな盛り上がりのない内容であることも手伝って、聴き手も集中していないと話から逸れてしまって、戻れなくなる。
照明プランは竹井さん。オペレータは篠原さん。石粉の壁に投影されるライトが語りの内容に合わせて静かに変わる、竹井さんならではのライトが実に美しい。
悲惨な物語の明かりが陰影の恐ろしい光だったら、ステージは成り立たない。この美しい光が写し出すものの中に何かを感じる。暗黒は全てを包み隠してしまうが、光は全てを写し出すことなく、見る者が感じなければならない何かを残している。


雄馬くんの写真をまたUPした。

2002年08月17日 23時30分01秒

やっと追いついた。

太郎くんの3泊4日の四谷留学。動物園科学技術館の写真整理がやっと出来た。
16日には雄馬くんがきた。相変わらず元気だ。またデジカメしまくることになる。

2002年08月17日 10時50分22秒

椅子展余話

15日。椅子展で人気を集めた矢崎氏が作品を取りに来られた。しばらく話したが実にユニークな方だ。石から抽出するアトピーが治る水の話。新潟の魚沼群の開発企画の話。話題に事欠かない。いずれも実現すれば巨万の富を手にするだろう。だが、そんなことになったら「人生が狂ってしまう」からと手を染めない。シトロエンに乗っているが、運転は頼りない。
椅子展では、数十万円から300円までののワインのコルク栓を集めてツボに当たるように配置した「世界で最も座り心地の悪い椅子」を出展して話題をさらった。売価1200万円と正札をつける洒落。予約承りのチラシには、(並んでペコペコ頭を下げるのための)記者会見用3人掛け椅子、総理大臣用椅子、ホームレス用椅子と数千万円〜無料までの品揃えの洒落も見事。


その椅子展会場で遊んだサンタの写真を整理してUPした。
ZABAに遊ぶサンタ。人気のあった椅子はでかい赤い椅子。クッションを繋いだり外したりできるZABA。こうなるとZABAというより「居場」ないしは「遊場」だ。ちなみに、矢崎氏の椅子は「ヤベー」と言って近づかなかった。

2002年08月16日 03時25分55秒

夏休み#2

8月14日、太郎くんが帰った。
11日から3泊4日の滞在だったが、12日には大恐竜博(幕張メッセ)、13日には上野動物園と科学技術館へ行って満足。14日は四谷にサンタくん勢揃い。昼はウナギご飯、夜はすき焼きを食べて帰った。16日には菅平に行くそうだ。
太郎夏休み#2・大恐竜博」写真の整理が出来たのでUPした。動物園と科学技術館はヴィデオ。まだ整理できていない。

2002年08月14日 23時50分09秒

夜明かし

デジカメPhotoALBUMをUPした。8月12日の夜が明けた。
雄馬くん
母九十三歳
太郎くんの夏休み

きょうは、太郎くんと大恐竜展を見に行く予定。

2002年08月12日 05時18分38秒

椅子展オープン

第二回椅子展始まる。今年は「ZABA=座場」というテーマ。去年より派手な作品が多い。
今年は参加者も15人を超え、お客も昨年を上回っているようだ。
太郎くんのミニチュアも好評だ。

2002年08月10日 20時20分34秒

いろいろ

さてさて、日記が追いつかない。

4日(日曜日)にはいろいろあった。まずはホールでのイヴェント。ベリーダンス・「ベリンディア」。初めてみる舞台だが、大変面白かった。緩やかな哲学的な踊りでなぜか能を連想するような動きで始まった。次第に音楽のテンポが上がり、大きく激しく身体がまう。腰を細かくふるわせる。床に置かれた二つのスポットが壁に写し出すシルエットが裸身の女体が舞うような効果を演じる。第一部がアラブの踊り。第二部がインドの踊り。約2時間があっという間に過ぎた。

続いて懇親会。お客を含む4〜50人。盛り上がるにつれ、再び踊りがはじまる。舞台にたたなかった人の踊りに加わる。ワルプルギスの夜もかくやありなんといった光景が繰り広げられた。こりゃ、本番よりいいぞと途中からビデオに収めた。

この中に、やはり踊り手のフランス女性がいて、「お酒を飲んだら踊らない」。でも、気持ちがいいので「語りをお聞かせしましょう」と舞台に立つ。アラブの昔話。言葉は判らないが、通訳してくれる人がいたので、ストーリーは追える。「ロバと親子」という話し。すばらしい語りだった。(残念ながら、ここはヴィデオを廻していなかった)

三々五々お開きは九時過ぎ。


4日。サンタ君のところへ行っていた雄馬くんが、所沢に帰った。神奈川県大和市から埼玉県所沢までのドライブだ。途中、虎ノ門病院で親子の対面というイベントを挟んで約三時間の移動。それでも無事に帰宅した雄馬くん。お疲れさま。病院では、見慣れぬ風景にきょろきょろしていて母親の呼びかけにはあまり反応しなかったとぼやくブン。

四谷には寄らずに帰ることになっていたが、玄関で警報装置を見張っていた妻は、立ち寄った雄馬くんに会えたそうだ。2週間前に10キロだった雄馬くんだが、今は11キロ。でかい、でかい!

ベリーダンス本番前に、汚水の排水をしらせる警報が鳴り、手動て止めたが、再び鳴り出すと困るので、張っていたのである。

6日には竹井・篠原両氏が訪れた。「8月のはなし」打ち合わせのあとビールで盛り上がった。その前にアーツコンペの鈴木さんの紹介で大阪からホールの下見に来た2人も加わったが10時のバスで帰阪する由、9時頃まで共通の知人の事などを話し合っていた。
竹井さんには、是非、影絵をやってもらいたいので、その話にも花が咲いたが、いつやろうと言うところまでは詰められなかった。

2002年08月07日 12時49分47秒

「ゆうなぎ」と雷鳴

昨日(2日)は4時からのイベントのビデオを撮るため、病院はぱす。藪本さんが行ってくれた。点滴をやっていたとというが、多分感染予防の抗生剤だろう。

ホールでは、こはるカンパニーのライヴ「ゆうなぎ」。歌と踊りと楽器演奏。バラエティーに富んだ楽しい場が出来た。歌も学校の教科書に出ている曲とか、だれでも知っている曲がレパートリーで肩の凝らない、平和な一時。折しも夕立で激しい雷鳴がホールの中まで聞こえる。

昼の部は4時から約1時間。夜の部は7時から1時間半。

終わってから、ほとんどつまみなしの打ち上げ。ビールとワイン。皆さん疲れているのか、静かな打ち上げだったが、いろいろな分野人と知り合いになれた。

主宰の「こはる」さんは、「若草」のボイストレーナーをなさっている方。ソプラノで小さい体だが素晴らしい声だ。その教え子だから、歌を習い始めた役者、すでにステージに立っているプロのダンサーなど、多彩なメンバーがステージにたつのだから、それぞれに見応えのある場ができる。一人ひとりの歌の巧拙を論じればいろいろあるだろうが、異色の才能が集まり、楽しい場を創るという事では大成功だったと思う。

2枚めのCDをリリースした女性だけのヴォーカル・アンサンブル・プラネタのメンバーの一人も打ち上げに参加した。今日(3日)朝9時からのNHK-FM・名曲リサイタルで、このアンサンブル・プラネタが30分間出演して数曲歌っていた。我々には波多野睦美さんの歌でおなじみの「麗しのアマリリ」などをこのアンサンブルが歌った。そう、クラシックだ。これからが楽しみなアンサンブルである。

2002年08月03日 18時49分42秒