|
酔い日は良い日の日記・四月 |
|
|
|
駄目銀行が集まって「超駄目銀行」が生まれた。
昨年3月、第一勧業銀行の店頭に行って両替をしようと思ったら、カードがなければ扱えないという。女子行員と押し問答をしたが埒があかなかった。頭に来て「酔い日の日記」に憤懣を書き付けた。 1年が経った。 3行が集まってみずほ銀行が誕生した。とたんにネットワークのトラブルで、一部決済が滞った。これは、両替を拒否するより社会的な影響は大きい。もともと銀行が果たしてきた社会的役割を放棄するような銀行だから、多少のトラブルなど眼中にないのだろうが・・・ もともと、第一勧業銀行には会社の口座があったので、昨日(4月24日)インターネットバンキングを申込みに行った。 法人の場合は初めに4万円のソフトウエアーが必要で、更に1サービスあたり月々3000円、月5000件以下の利用の場合はさらになにがしかのお金がかかるという。ランニングコストが最低6000円ほどかかるようだ。 説明してくれた相談窓口の係員の応対も、こころなしか、さも面倒臭そうに見えた。そもそも、説明を始める前に、奥へ行ったり、あちこち聞きに行って、だいぶん待たされた。充分理解していないのではないか?WINでは使えるが、MACはだめ・・・ここまで判るのに10数分かかった。 さて、三井住友銀行に同じことを質問した。ここは制約はあるが、個人も法人も同じように使えるサービスがあり、月々1000円だけ。初期費用などはかからないという。(一括して複数の送金は出来ないらしい)。 即座に答えが返ってきて、懇切丁寧に記入の説明をしてくれた。ものの3分程である。 会社の取引銀行である東京三菱銀行の営業に電話をしてみたが、時間外でもあり、あいにく25日で多忙らしく、明日改めて係のものに説明させますというので、ここはどうなっているのかは判らない。 ちなみに、個人用のインターネットバンキングは、利用料には課金していないようだ(勿論振込手数料などはかかる)。ただ、申込みがインターネットから出来るのは三井住友だけで、他の2行はどちらも郵送による申込みになっている。 いずれにしても、大銀行は尊大である。表顔は暮らしのお役にたつとかなんとか謳っているが、こまかい口座や貧乏人は相手にしたくないのだろう。 |
|
2002年04月25日 16時17分16秒
|
|
|
|
孫が遊びにきている。0歳から10歳まで4人揃った。その親=わが娘。そして我々ジイサン。
孫はアッという間に大きくなっていく。娘達も老けていく。われわれは? いま0歳の孫が、小学校の高学年になると、今は元気なジイサンも、生きていればのことだが、80歳になる。くわばらくわばら!ふだんはこんなことを考えないし、思いつきもしない。 「しゃべり場」という番組が面白い。われらの孫がしゃべり場にでてくる中学生くらいになるまで元気でいたいものである。そんな若い子たちと話してみたい。さび付いた常識に油をくれて、スムースに動き出すのを感じる。だから、わが孫達はどんな発想や意見を持つのか是非見聞したい。そんな夢を描いている。 子供たちは、たくさん時間を持っている。われわれは、持っている時間が少ない。だから話がかみ合わないだけだ。ジイサンもみんなこどもだった。こどもは広い世の中を知らない。何も知らない。経験も無い。だからこそ、バラエティに富んで、どの子もおもしろい。ジイサン・バアサンが集まっての話はだいたい方向がきあっているから、「静」だが、子供たちは「動」である。結論など出ない。そこがいい。 経験や知恵を沢山持っている大人が、時間を沢山もっているこどもと仲良くしたいと思うこの頃である。 |
|
2002年04月22日 21時53分33秒
|
|
|
|
読んだことあるかもしれませんが、読んだことなければ、 必ず仕事中、特に周りの皆さんが集中して静かな時間に読んで下さい。思わず、吹き出します。
この文章は、東芝、NEC、富士通、松下等を回って来たメール だそうです。だれしも、このメールを仕事中に読んで 大笑いをして周りの人に変に思われたとのことです。 <<<< 第 2 話 |
|
2002年04月18日 14時05分24秒
|
|
|
|
今日、帰宅すると小包がデスクの上に乗っている。開いてみるとジョン・M・シングの戯曲集で訳者から進呈という栞が挟んである。目次を見ると「哀しみのディアデラ」の訳者が甲斐萬里恵先生。 早速その第一幕を読んだ。素晴らしい言葉がちりばめられ、日本語の美しさが哀しい物語の始まりを告げている。ケルト文化圏には優れた文学が多いが、初めて読むジョン・M・シングに驚嘆した。 結末を誰もが知っている物語を戯曲にするとうことは、その作品はもとよりそれを演じる者の力量が問われる。日本でいえば歌舞伎といったところだろう。読み進むにつれて、ぐんぐん引き込まれていくのは、原作の力に加えて、訳者である甲斐先生の希有の力量が感じられる。 本のタイトルはアイルランドの傑作劇集「海に騎りゆく者たち」。収録されている戯曲はジョン・M・シングの全戯曲6編。訳者は木下順二ほか5名。その一人が甲斐萬里恵さん。 |
|
2002年04月11日 19時33分46秒
|