酔い日は 良い日の 日記

成長

 はやくも三月の声を聞く。

 再びトランペット・フラワーを見る。半月で見違えるように成長した。大きく葉を広げているのが、2月中旬に記録した苗。

 4本の苗は、はじめはみな同じだった。左の小さいのは何故か上の方が枯れていたので切りつめて植えた。

 一番左は何本も新芽が伸びてきた。その左は一向に芽が出ない。

 元気な奴は一日1センチ位伸びているので、花が咲く頃には2メートルを越すのではないか。大きな鉢に植え替えてやらないと成長が止まるそうだが、なんとか花を見たいものだ。

 ところで、この花は珍しいというだけで、あまりいい花とは言えないと思っていた。好きではなかった。だが、こうして毎日大きくなっていくのを観察していると情が移って、花が咲く頃には我が子を誉める親のように、誉め言葉を蓄積して、あう人ごとに自慢する事になるだろう。

2001年03月04日 09時17分38秒

我楽多-7

 なんの変哲もないコカコーラの瓶だが、息子がアメリカから帰って来たときに持ち帰って以来もう数年間埃をかぶっている。がらくた紹介のおかげできれいに洗ってもらえたと言う次第。

 この型の瓶はだいぶ前に製造されなくなったそうで、こんなものを持っている人はまずないだろうという。

 消耗品は、流通している間は常に見ているが、廃盤になると一気に消滅してしまう。

 この瓶で思い出すのは、ガラス博物館(新橋)で見たコレクション。海岸に流れてくるガラス瓶を集めたもの。海流に乗ってとんでもないところから流れ着くそうだ。それに信じられないほど古いものもあるという。

 CocaCola CLASSIC 8FL OZ (237mL) 1986 THE COCOA-COLA CAMPANY とある。

2001年03月03日 20時28分54秒

メールマガジン

 無料のサーバーや、サービスに入りまくっていたら、メールマガジンが1日10通くらい届くようになった。これがうるさい。恐怖だ。まじめに読んでいたら、一日かかる。メールを読むために生きてるようになってしまう。

 もちろん、だだのサービスを受けているのだから仕方ないし、解約する気もないので、ますます増え続けるに違いない。そもそもタダでサービスを受けようなどと言う淋しい根性がいけないのである。しかし、アンケートに答えると××がもらえるとか、ん万円当たると言う見出しにつられてつい淋しい根性がわき上がってしまうのである。

 このマガジンなるもの、中身がつまらないのに加えて、その長いこと。一旦ひらいたら最後までスクロールするのにいらいらするくらい長い。加えて内容の詳細ページへリンクが貼ってある。そこをクリックしようものなら、さらにデカイサイトに迷い込んでしまう。だから恐怖なのである。

 だから、最近、マガジンは2・3を除いて読まずに削除する。2・3とは、読む気で申し込んだ「田口ランデイ」のコラムと、ベトナムの小説。これは保存しているが、送り付けのものはすべて見ない事にした。新聞に織り込まれてくるチラシと同じだが、紙を無駄にしないだけ気を咎めるないで済むからいい。

 こういう人が多いだろう。とするとメールマガジンはそんなに有効なメディアではありえない。ただでサービスを受ける代わりにアンケートに答えたり、広告を受け取るのだが、その、ただの部分だけをちゃっかり使うわけだ。こうしてインターネットは無料という通念ができてしまう。

 とかなんとか言うものの、愛読している「田口ランデイ」は、送りつけられたマガジンを通して出会ったのだから、やはり効果ありかな?それに、気が向いたときにちょっと読んでみることはあるから、やはり効果ありだな。

 ベトナムの小説は、その気で検索をして探り当てたものだ。

2001年02月28日 17時20分30秒

2月が終わった

 ワー、2月がおわってしまった。

 寒い日が続いたが、風邪もひかずになんとか生き延びた。今月見に行った舞台は二つ。1つは櫻井美紀さんの語り。前にも書いたが、ホールにマッチしなかった。余韻を演出しすぎたぎて散漫になった印象が残っている。

 もう一つは、深水竜作氏の一人語りミュージカル「我龍」。こちらは、子どもがうるさかった事だけを思い出す。子ども劇場じゃないんだから、小さい子は無理だよ。あんなに長い間子どもを無理におとなしくしろと言いながら束縛するのは幼児虐待だ。うるさいのは子どもだが、子どもはちっとも悪くない。つれてきた親が悪い。うるさいと思ったらすぐ外に出ればまだ許せるが、なぜ居続けることができるのだろう。非常識だ。と言うより異常だ。深水さんの歌も演技も小さな子どもに全部食われてしまったようだ。

2001年02月28日 15時48分29秒

我楽多-6

 数年前まで、我が家に集まる男どもが集まり、年に何回か「日頃の労をねぎらう」とかなんとか理由をつけて、それぞれ奥様を招待して「男の料理」を振る舞っていた。

 イタリー料理、インド料理、中国料理などでもてなしたものだが、その折々お国の酒はつきもの。

 写真は「グラッパ」の空き瓶。色が付いているのは絵の具で着色した色水。ガラスの容器が工芸品で中身より器の方が高価ではないかと思われる。こんな小さい(全高15センチ位)のに数千円した。いまは700cc位のボトルが一万円くらい。いずれにしても高い酒だ。味?焼酎と変わらない、などと言ったら愛好家に怒られそうだが・・・
 グラッパは、ワインの絞り粕で作る無職透明の蒸留酒で非常に強いスピリッツ。

 グラッパがどういう意味かは知らない。

2001年02月27日 08時55分33秒

我楽多-5

 原田ワーキングライフ研究所の所長がオランダ視察から帰られた時のおみやげとして頂いたキャンドルライト。

 左側は裏側、右側がキャンドルに火を灯した状態。

 およそ10年ほど前から我が家にある。

2001年02月26日 22時24分49秒

我楽多-4

缶ビールを持たせて、ジョッキのように人形の部分を持って飲む。
 パーティー・グッズだろう。

 ところが、このアメリカ製のグッズはコカコーラの缶しかセットできない。しかもこのコーラ缶は日本では売っていない。

 このコーラの缶がどうしてここにあるのかは分からないが、缶ホルダーのペアは、以前テナントだったハンキーパンキーから頂いたもの。
 肩からかけている鎖は、足のツボを書いた板がついているが、人形とは全く関係ない。 以来、灰皿として愛用している。

2001年02月26日 22時21分05秒

わすれもの

サンタの忘れ物だよ!

せっかく買ってもらったのに忘れて帰ってしまった。名前が分からない。ピカチュウと羽の生えたライオン、鹿みたいな奴。

こういうのがどんどんたまって我楽多になって行く。

2001年02月25日 10時35分56秒

我楽多-03

 この翁の面は、母の喜寿のお祝いとかに叔母(父の姉)から頂いたものだと思う。

 眉毛も顎髭もぼろぼろに抜け落ちてしまっているが、にこやかな顔つきは依然として変わらず、心をなごませてくれる。

 母は91歳になるが、この面に劣らず元気でにこやかある。(叔母はずっと以前に他界している)

2001年02月25日 05時27分38秒

我楽多-02

 この「いずめこ人形」は履歴不明。家人もよく覚えていないというが、結婚したとき持ってきたものではないかと思う。娘のお雛様によく飾ったものだが、いまでは階段の上で埃にまみれている。

 この人形、孫にやろうにも、我が孫君たちはみんな男の子だから、当分このまま埃の中に居ることになる。

2001年02月24日 13時11分10秒

成長

 もう1週間経ってしまった。先週日曜日、孫たちが来て、朝外苑ジョギング出かける時の写真。

 最近は暖かい日が続くが、その頃は寒波に見舞われ、真冬日の連続だったが、みんな元気に出発。
 次男は不参加。三男は、いま、自転車に夢中。一回り走って、お昼はダンキン・ドーナツでラーメンを食べて来たという。ドーナツやさんにラーメンがあるのと不思議がる我々の昼食は、おみやげのドーナツ。
 夜はお好み焼き。孫たちはよく食べるようになった。「幼年から少年になったね」とは家人の感想。

2001年02月23日 15時45分04秒

我が家のがらくた-1

 なぜこんなに時間がないのか分からないが、とにかくやることがたくさんあって往生している。

 がらくたを見直そうなどと思い立ったがいつまでたっても、手が着かない。どう見直すのか、思いつきだけだから、いざ!と思うと、どこから手をつけていいのか迷う。

 だいいち、なぜ、これが、ここに、あるのか?
 思い出せるものを優先しよう。
 写真は、結婚祝いに頂いたもので、この中にミッチリ入っていたのがキスチョコ。甘い思い出なのだろうが、ただ年月を感じるだけだ。身長20センチ。しかし、このオジさん、当時と変わらぬいい顔で「あくせくするのではありませんょ」とかなんとか言っているみたいだ。
 Thou Shalt not Steal って書いてあります。誰にも差し上げることはできません。
「汝、盗むなかれ!」私たちの時間なんだから!

2001年02月22日 20時22分03秒

眠る枝

 10日ほど前に書いた日記のトランペット・フラワーの写真を見ると、今の姿とはまるで違う。本物のほうは毎日見ているので分からないが、ずいぶん大きくなっている。月末にはどんなになるのか楽しみだ。

形の比較は写真で明らかだが、毎日見ていると思わぬ発見がある。との木は夜になると眠るらしいということに気づいた。

写真は同じ枝だが、昼は大きく葉を開いているが、夜になるとすぼまって、同じ木とは思えないほどだ。

2001年02月22日 19時52分32秒

折りづるランの吊り鉢

おりづるランの吊り鉢を作って1年半経過。

ビールの空き缶に穴を開けるのが非常に難しかった。ドリル、錐、パンチと心当たりのありとあらゆる道具を動員してもきれいな穴があかない。
 面白いからと注文が来るが、そう簡単には出来ないのです。
管理は簡単。カンの中は水苔だけだから、乾いたなと思ったら、水に浸け、逆さににし
て余分な水を流す。その間数秒。
簡単に、きれいに穴を開ける方法を教えてくれれば、いくらでも注文に応じられるんだけどナ。

2001年02月15日 17時58分25秒

我が家のガラクタ

我が家の居間には飾り階段がある。訪問者は怪訝な顔で目をやるが「これ何ですか」とは聞かない。
あまりにも奇妙で聞くことをはばかるのだろう。
孫達が遊びに来ると恰好の遊び場になる。いくら怒鳴りつけても登って遊ぶ。
ここに、我が家のガラクタがミッシリ並んでいるのである。いつ・どこで・だれが手に入れたモノか分からない。そして、何が並んでいるのかもわからない。
たいした数ではないが支離滅裂、なんのポリシーもなく集まっている。
気が向くままに見直してみようと思い立った次第。
結構たのしめるかもしれない。

2001年02月15日 11時22分59秒

カレーショップ・DAY BY DAY

最近、またデイ・バイ・デイというカレーショップによく足を運ぶ。松岡美術館の地階にある。ここには数点の飲食店があり、20年ほど前には良く通ったものだ。大食いを自慢していたS君が食べきれなかったというスパゲッティの店「白壁」も今はなく別の洋食店になっている。

デイ・バイ・デイのおかみが「前のお店、今日から休店なんですよ」と話しかけてきた。ポークカツなどを売り物にする洋食屋で、結構賑わっていた。カレーショップの隣は寿司やだったが、もう5年ほど前に店をたたみ空き家のままだ。その前に喫茶店があり、昼はスパゲッティなどを出し、若い女性に人気があったようだが、ここも1週間ほど前に店を閉じた。

残るはカレーショップとその隣の蕎麦屋、それに洋食店の3店だけとなった。それが不安の種なのだろう。客商売だから、ぽつんと取り残されると客足が遠のく。6店での集客力はいくらがんばっても3店ではおぼつかない。

以前、テレビ東京の番組に取り上げられたことがあって、その時は長蛇の列が出来、いくらご飯を炊いても間に合わなかったそうだが、ほとぼりが冷めればまた元の通りになって、おまけにまわりがの店が無くなっていくのが淋しく、不安なのだろう。「うちは、何があっても続けますから宜しくお願いします」と言われたが、毎日カレーを食べているわけにはいかない。

若い頃、よく行った頃は、この店にもビーフカレー、ポークカレー、クーマなどなど、その辛口・甘口いろいろな種類があった。一通り食べたが、やはりビーフカレーの辛口に落ち着いた。いまのメニューはビーフカレーのマイルド、ホット、ミックスの3つ。「単品にしぼって良かったでしょう?」と聞くとその通りですという。「ここまでにするのに、ずいぶん研究に研究を重ねたんですよ」。このおかみ、良く通る声で気っ風のよい喋り方が気持ちよい。手振り身振りも様になってなっている。女優になっていたら大成していてかも知れないと思われるほどだ。

今日も、2時頃、ここで「ホット」を食べてからみなと図書館へ行った。広沢虎三の浪曲全集があったと思い左甚五郎を借りようとしたのだが、「清水の次郎長」がずらりと並んでいただけで目当ての1枚は無かった。

2001年02月14日 17時43分01秒

トランペット・フラワー

 三枝さんに頂いたトランペット・フラワーの枝4本。教えて頂いた通り水につけておいたら根がのびはじめた。2本は軸の表面に肉芽のようなイボイボがみっしり着いているが、まだ根は出てこない。写真は、5センチほどの根が5〜6本のび、葉も勢い良く伸びてきたので今日鉢に取った。

根が無い枝も一緒に鉢に移した。結果はいかに?

この木は樹勢が強く、大きい鉢に植えてやると驚くほど大きくなり、今年の夏には花が咲くそうだ。

寒さに弱いので、暖かくなったら外に出し、水を切らさないように陽当たりの良いところに置くようにとのご指導。言われたとおりに育てて、見事に花が咲いたら、またこの日記に登場するだろう。楽しみだ。

2001年02月13日 22時53分38秒

台所de盆栽!

三つ葉

買ってきたときからふさふさとした根がついているから、食べてしまったあと、コップに挿しておけば100パーセント芽が出てきて、ご覧のとおり。


あまり元気なので、鉢に移してみた。いずれ再び食卓に乗る日がくるかも知れない

ローズマリー

小淵沢に住んでいる姪が、うちの庭にあるローズマリーいい匂いだからとおみやげに持ってきてくれた。

料理に使ったあと、コップに挿しておいたら根が出てきた。治まりが悪いので水苔で固定してやったら、しばらくして根が張り芽も伸び始めたので、今日、植木鉢に植えてやった。


顔を近づけるといい香りがする。

人 参

いつも捨ててしまう葉の付け根の部分を皿に入れ、水を張っておいたら芽が伸び、ご覧のとおり。ただ、これはいつまで経っても根は出てこない。いずれ腐ってしまうだろうが、それまでの間目を楽しませてくれるだろう。


こんなに大きくなるなら、たくさん育てれば食べることが出来るほど出来るのではないかとおもう。

2001年02月11日 16時16分07秒

こんにちわ、2月です

今年は寒い。だが、1月は何とか元気で通せた。2月は更に寒気が強そうだ。
アメリカの狂牛病騒ぎは、事なきを得たようだが、草食動物に動物の肉や骨を食わせて効率よく肥らせようとする人間の我が儘は、これからも天罰の対象になるだろう。謙虚に謙虚に!

1月の終わりに、マリン寄席に行った。蝙丸師匠健在。今回は出し物は「ねずみ穴」。初めて聴いた落語だが、面白かった。マリン寄席は、コア石響で知り合った田中さんが主宰する落語の会で、年4回を目標に蝙丸師匠の落語を聞く会を幕張にある団地の集会所で開き、今回はその第8回目。聴かせて頂くのは今回で2度目。この会でお会いした蝙丸師匠のファンになった。団地の奥様たちがターゲットなので、平日の午前中に開かれるから、聞きたくても時間の調整が大変。しかし、時間の調整がつけば又行きたい催しである。

この「ねずみ穴」と言う落語は、わが友N君によればシリアス落語というジャンルに入るのだそうだ。N君、今は「道祖神」「石仏」の探訪に打ち込んでいる。

2001年02月03日 21時12分23秒