2000年12月
酔い日は・良い日の・日記

少しデータが出来た

 コア石響で演じられた分野のうち、日本の演芸・音楽に関連するサイトをヤフーで検索してみたら、以下の結果が現れた。yahoo!×××はカテゴリー。

2000年12月23日 16時15分57秒

日本音楽大道派ホームページ
宮城道雄の世界
箏曲正絃社
柳井美加奈邦楽のページ
さくらWEB箏曲部

平曲

Yahoo! 平曲検索結果
平曲一覧
ビデオ平曲、演奏と講演
平家詞曲概説
THE TOKYO SHIMBUN MEIRYU
平家詞曲

講談

神田北陽のページ
神田紅の世界
オフィス・パパン
梅桜亭にようこそ
旭堂南北「ひろしま」
http://www.t3.rim.or.jp/~yoogy
一龍斎貞水
harumi home page

落語

落語検索エンジン「ご隠居」
Yose_Engei:Rakugo...

殺陣

Yahoo! 殺陣検索結果
大野剣友会公認ホームページ
剣武会のコーナー

ブルックナーのCDを聴く

 ブルックナーの交響曲第2番(CD)を初めて聞いた。以前、S君がいいですよと勧めてくれたのを思い出し、図書館から借りだした。素晴らしいじゃないか!

 音楽的にどうこういう記述は私には出来ないが、とにかく大河の流れのようにすべてを包容している。深い。心地よい。分かり易い。いままで何故聞いたことがないのか、不思議だ。

 この第二番、1872年に作曲されたらしいが、試演しただけで演奏不可能としてウイーン・フィルハーモニーから却下され、近年まで演奏されることが無かったようだ。1973年ブルックナーが自費でオーケストラを雇い改訂して演奏したのが第二番の初演。その後1976年、1977年にも改稿されているという。

 CDには、初稿と第二稿の演奏が入っている。どちらもクルト・アイヒホルン指揮、リンツ・ブルックナー管弦楽団の演奏。1991年3月26〜28日/リンツ・ブルックナーハウスで録音。いずれもウイリアム・キャラガン校訂による。

 このCDはこれからたびたび聞くことになるだろう。MDに収めた。

ブルックナー関連サイト
Bruckner Fan Homepage
kuniのブルックナー交響曲第9番
世田谷ブルックナーの家
ブルックナーの交響曲/田村 博のホームページ
http://home.interlink.or.jp/...vit/aquavit6.html
タプカルのブルックナー基礎情報ページ 以上。

2000年12月23日 12時04分13秒

CD「自殺しちゃだめだよ」

 GIFTを観て感動し、帰りに主題歌「自殺しちゃだめだだよ」CDを買った。ウェイターズのマナヴ、ときのデュオ。そう、この曲だ。この声だ。ステージの残像が甦ってくる。しかしいくぶん色あせて聞こえる。ステージを見なかった人が聞いたら、どんな聞き方をするだろう。このCDだけからあのステージをイメージすることは出来ない。CDとはそんなものだ。
 しかし、いい曲なので折に触れて聞くだろう。GIFTを思い出しながら短い時間を過ごすだろう。そのたびにステージが甦る。繰り返すうちに、私のGIFTのイメージは勝手に変わって行くだろう。でも、消えることはない。そして、いつしか思い出という過去の景色の中に遠ざかって行くのだ。
リンク:
ウエイターズのホームページ 

2000年12月23日 09時58分57秒

GIFT

 篠原さんの作品。再演である。初演は昨年おなじ俳優座劇場。このときはコア石響のイヴェントと重なって見られなかった。
 19日。MMCのミュージカル「GIFT」。
 感動した。人は誰でもギフトを持って生まれてくる。大きくなるにつれて、そのギフトを見失ってしまうのだと言う。
 舞台は黒装束の忍者とサンタクロースで演じられる。現在の諸問題、特に大人と若者のギャップという重く困難な問題を浮き彫りにしながら、軽い、しゃれた運びで観客の心に問題を植え付けていく。見事なドラマである。決して風刺ではない。人の心の荒廃に対する警鐘がどのシーンにも充ちているが、しゃれたギャグ、ユーモアあふれるセリフが重さを消してしまう。
 人が自分のGIFTを使うとサンタクロースが生まれ、子どもの夢を壊したとき、サンタクロースは死ぬ。
 いま、サンタは激減して、クリスマスプレゼントを配る人手がたりない。そこで忍者に協力を求め、バイトを募る。落ちこぼれやツッパリなど社会から取り残されようとしてい若者が集まり、ストーリーが展開していく。その中の一人が夢敗れて自殺をはかるが、仲間たちに救われ、そのかけがえのないGIFTを持って故郷に帰る。観る者の胸に熱いものがこみあげてくる。感動の涙!
 彼女の作風だ。「馬の物言い」「マクベスの妻といわれた女」「ケプラー」とそこに流れる不条理への怒りのようなものが核となり、時空を超えた舞台構成が観客の笑いを誘いながら問題提起をしていく。小気味よい運びかたである。
 休憩無しの2時間。若者たちの悩みを抉り出す場面がやや単調でながく感じたが、開幕の忍者のおどりから大団円の合唱まで、張りつめた舞台を見せてくれた。

2000年12月20日 12時20分10秒

心の過疎

 インターネットは空の洞窟。便所の落書き。だと言う。  ロンドン・エコノミストの記事で、インターネットの使用率を順に並べた事があるそうだ。フィンランド、アイスランド、スウエーデン、イギリス、ドイツ、フランス、日本。という順に並んでいるという。つまり、人口密度の低い順に利用度が高い。過疎地帯の遊び道具に過ぎないのだと東谷氏は指摘している。その利用はチャットが主である。要するに先進諸国で過疎地帯ほどインターネットでのチャットをする人が多い。これに付け加えて、柳沢氏は、北欧の冬は夜が長いし、アメリカは土地が広く、ポツンポツンとしか家がないからです。  わが日本では、携帯電話でのメールが若い人たちの間で定着し、ある文化を形成しするようになって来たが、この世代の心の過疎が進んでいるからだと言えないだろうか。そうあって欲しくない現象だ。

2000年12月18日 15時17分41秒

譚倶楽部公演

 16日、譚倶楽部の公演「バンク・バン」「ここだけの話」を見た。ホール入り口に譚倶楽部と一文字ずつ書いた提灯が下がっている。
 はじめに「バンクバン」銀行強盗に備えての訓練を銀行内で行うと言う喜劇。役者さんは基本をしっかり身につけているので、早いテンポを見事にこなしている。隙間無く進行するので激流にもまれているようだ。1時間はちょっと長い。時代劇を彷彿させる場面が随所に仕組まれているのも面白い。大詰めは殺陣の型で強盗を袈裟・胴斬りで決める。
 15分の休憩。
 「ここだけの話」が始まる。離婚の書類に印鑑を押すためホテルの一室に入ってきた男。そこへ婚前逃亡してきた花嫁が飛び込んでくる。結婚についての問答がこの劇の内容だ。バンクバンと同じ作家の台本だが、ここだけの話の方が10年ほど前に書かれたと言う。
 私は「ここだけの話」の方が好きだ。

2000年12月17日 12時03分00秒

屋上景観

 去年着工した隣のマンションがほぼ完成した。
 いままで見えていたホテル。ニューオータニが見えなくなった。景観が変わったでけではなく、1階の陽当たりが悪くなった。冬は朝から2時過ぎまで陽があたらない。

 このマンションは9月に販売したが、即日完売したそうだ。4千万〜1億2千万円だが、金はあるところにはあるもんだ。

2000年12月17日 11時23分11秒

その時歴史が動いた

 数日前,NHKテレビの「そのとき歴史が動いた」で、2000年の20大ニュースを特集していた。 視聴者から寄せられたアンケートの上位20位までを並べたもの。 太平洋戦争は日本が特に関わりがあるので第二次世界大戦から外して個別扱いとしたと解説があった。
 1.太平洋戦争
 2.広島・長崎への原子爆弾投下
 3.アポロ月面着陸
 4.日露戦争
 5.第二次世界大戦
 6.第一次世界大戦
   7.ベルリンの壁解放
 8.阪神大震災
 9.ロシア革命
10.ニューヨーク株価大暴落
11.関東大震災
12.東京オリンピック
13.ソビエット連邦消滅
14.日本国憲法公布
15.朝鮮戦争
16.地下鉄サリン事件
17.ライト兄弟
18.2.26事件
19.バブル崩壊
20.満州事変

以下はその道の専門家先生が選んだ分野別のエポックメーキングなタイトルだというが、その先生の名前はメモしなかったので忘れてしまった。

映画
1.戦艦ポチョムキン 2.風と共に去りぬ 3.ゴジラ

演説
1.毛沢東 2.三島由紀夫 3.田中正造

女性史
1.女性参政権  2.ベディーフリダン「新しい女性の出発」 3.テレシコワ(ソ連・宇宙飛行士)

2000年12月15日 12時34分57秒

IT革命?そんなものはない。

 柳沢さんと東谷暁さんの共著。  今日から読み始めた。IT革命一色の今、これほど鋭く事実をつきつけてくれる本はない。アメリカでもe-コマースは1パーセントに満たないし、BtoBも実務上役に立っているわけではない事など、データに基づいて解き明かして行く。痛快である。まさにITバブルまさに崩壊前夜といった感じを受ける。  マスコミはITこそ日本経済の救世主であるかのような煽りを入れる。評論家も学者も怪理論と数字のあやでIT革命を社会を塗り替えるかのように書きたてる。これに真っ向から立ち向かい、IT信奉が、いかに社会を縮小し、人を怠惰にし、生産性を下げるかを説く。面白い!  だが、その影響のの中で、職を失い、経営が行き詰まる会社現象も続出している。事実である。新しい技術は定着するまでの間、いろいろな悲劇を生み出すのだろうか。

2000年12月14日 18時44分26秒

ショーロ

11日(月)ショーロ・クラブ・ライヴ 。
ショーロの演奏会。ショーロについてはほとんど知らないし、あまり聞いたこともない。フルートのシェーン・リベイロ氏がコア石響でたびたび演奏会を開いたのがショーロとの出会いだった。それ以来、ブラジルの音楽は、いろいろなアーチストが演奏した。シェーンさんと田嶋さん、RosaRoxa(ホーザ・ホーシャ)などが鮮明に記憶に残っている。

 昨日のショーロ・クラブも毎年ライヴを開いてくださるトリオである。ショーロは鳴らす音楽ではなく、語る音楽だと思う。民衆のおしゃべりのように聞こえる。悲しい声、嬉しい声、怒る声、はしゃぐ声。それぞれが語りかけてくる。そんな曲が多い。
アコースティックの生音。繊細な音がホールに充ちてくると、心地よく音のまにまに漂っている気分になる。演奏が素晴らしいからである。

 話は変わるが、数日前酒をくみ交わしながら知己の方々と話しているうち、「この頃、街から音楽が消えましたね」と言う人がいた。もちろんそれは深い意味が合ってではなく、昔のようにかしましいジングルベルもあまり聞こえず、一方、ウオークマン以来若者は一人一人が自分の好きな曲を自分だけで聞くようになったため、他の人には聞こえなくなった。よけいな音を聞くことが少なくなったのかも知れない。我が家には有線は無縁なので、どうなっているのか分からないが、自然に聞こえてくる音楽はBGMのような環境音楽と言われるような軽い曲なのかも知れない。歌謡番組も人気がないという。一世を風靡した演歌もさっぱりだそうだヒット曲も昔と違って「誰でも知っている流行歌」と言うものは無くなってしまったのか。「知っているけれど、嫌いだ」と言うものがなくなる。好きなものだけを知っているという時代になって行くのか?それが良いことかどうかは分からない。

2000年12月12日 11時41分06秒

水の白拍子

 伎王伎女の試演会が終わった。,
 前回より良くなった。歌も舞も揃ってきた。身についてきたのだろう。週1回の練習をしているというから、身につけると一言でいうほど楽ではないと思う。繰り返しの練習をうまずたゆまず繰り返せば必ず結果として現れてくるものだ。それを実現するのは皆の熱意しかない。今後に期待したい。2001年6月に第一回の本公演が内定した。

 声明、雅楽、声歌、朗詠、今様、雑芸など、馴染みのない音楽である。が、繰り返し聞いていくうちに面白くなるから不思議だ。
 時間の流れが現在の社会とは違う。もちろん価値観も生活様式も違う。そのころの音楽や舞が演じられる。
 演じている方は当時のことを良く勉強して分かっているだろうが、観客の方は、何度説明を聞いてもすぐ忘れてしまう。伝統の芸能が背負っている宿命みたいなものを感じる。
 消え去り行くものを絶やすまじと真剣に活動している人たち。我々の目に触れることの多くのグループが日本中・世界中に無数に在るはずだ。地域社会がそのグループを支えてこそ、文化が豊かになって行くのではないか?

2000年12月11日 11時43分22秒

ポーチュラカの床屋?

夏の間目を楽しませてくれたポーチュラカ。

気温が下がるにしたがって元気がなくなった。

5鉢全部、切りつめて、冬越しのテストである。

2000年12月09日 17時49分06秒

データが消えてしまった!

 8日、データを送ったら、頭3行が入っただけで、続きがない!
 ファイルをダウンロードしてみたが、同じ状態だ。ロードし直すのも面倒なので、12月パート1としてバックナンバー扱いにしよう。

2000年12月08日 17時21分18秒

携帯書き込み板を作る。

 佐藤さんのHPで使っているTcupという無料の掲示板をコア石響のページにも貼り込んだ。無料だから広告がつく。オプションで広告のないボードもできるが、取りあえず運用して、良かったら移行しよう。

 http://www81.tcup.com/8107/waiywaiy.html

データが消えたので、取りあえず

 8日、データを送ったら、頭3行が入っただけで、続きがない!<BR> ファイルをダウンロードしてみたが、同じ状態だ。ロードし直すのも面倒なので、12月パート1としてバックナンバー扱いにしよう。

 と言うわけで12月は取りあえず8日までの日記をファイルメーカーに残っている記事から復元してここにまとめておき、月が変わったら12月としてまとめることにしよう。

 しかし、まだずいぶん抜けている。写真も貼り直さなければならない。イヤー大仕事だ。どうして消えたんだろう!取り敢えずこれでアップしておこう。土日で修復できるかなア?

2000.12.08

「自分発見所」という落書きボード(掲示板)を作る。

 佐藤さんが使っているTcupという無料の掲示板をコア石響のページにも貼り込んだ。無料だから広告がつく。オプションで広告のないボードもできるが、取りあえず運用して、良かったら移行しよう。

http://www81.tcup.com/8107/waiywaiy.html

 GEOCITIESの掲示板は、文字コードの不一致らしいが書き込んでも化けてしまうことが多い。いちいちコードを切り替えて使うなどまっぴらだ(いままではそうしていたが)

 i-Modeからの書き込みも出来て便利だが、こちらは入力に10倍の時間を覚悟しなければならない。馴れればいくらか短縮できるだろうとは思うが、しんどい!<BR> キーボードを使えば楽だが、携帯するには大きすぎる。

 いずれにしても、携帯電話というのはすぐれものである。野村総研(情報通信利用動向調査)によれば、携帯電話利用者の10パーセントがメールに利用しているという。10代に限ると32パーセント。約三分の一が文字通信に使っている。電車の中でも、喫茶店でも、携帯電話のボタンをものすごいスピードで捜査している光景が日常的になっている。あのスピードなら、十分実用に耐えるとおもう。
 出張することもなくなったが、旅先からMAILしたり、HPに書き込んだり、これは実用というより、遊びの楽しさがあるだろう。エンターテイメントだ。それが新しい世代にどんな文化となって定着するのか分からないが、今日から私もその仲間に入ろう。

 カーナーズ・インスタットの予測では、現在1億7000万人の携帯電話利用者いるが、2004年にはなんと13億人になると言う。
 また、現在インターネット端末は米国で2千700万台(パソコンの2,390万台を抜いた)だが、2004年まで年率73パーセントずつ伸び続けるとも言う。
 このデータをもとにサンデー毎日が「2003年、世界からパソコンが消える日」という特集を組んでいるので読んだ人も多いだろう。

2000.12.08

孫がお多福風邪にかかった。

孫のおたふく風邪
 写真をMAILで送ってきた。3点とも一度に腫れているそうだ。左右別に進行することが多いそうだが、一度に腫れると治るのが早いと言う。誰でも子供のうちにかかる病気だが、大きくなってかかると重く、いろいろな障害が出ることがある。
 君、人並みにかかって良かったよ。

 写真の吹き出しの中は「酸っぱいもの食べると痛いんだよ。甘いものもいたいよ〜」

2000.12.06

WEB談義
 昨日はS君と本田さんそ訪ね、WEB談義のあと、スージーハウスで夕食。いまスムーズに流れている事を変えるのは難しい。

 変えなければ近い将来必ず問題が起きることなど大筋で同意見だが、ではどう対処しなければならないか、具体的にどうすれば良いかという所までは詰まらなかった。

 いまのママではだめなのだが、問題が顕在化してからあわてることになりそうである。

2000.12.06

AYADO LIVE in オーチャード・ホール。
 11月も終わり。この日、待望のAYADOコンサートINオーチャードホール。渋谷駅からホールへの道を急ぐ。いや、この通りは急げない。若者がみっちり詰まっていて、流れがゆったりしている。急ぐ者などいないのだ。
 7時開演の前20分到着。知った顔に出迎えられて客席に着く。空席が次第に埋まり、開演のベルが鳴る頃には満席。客電が落ちるとピアノが幕の中で鳴り、幕が左右に割れて、綾戸さんのソロ。しぶい幕開きだ。何曲か進むうちに、軽快なトークが入る。歌う声が綺麗だ。あの高い声でのかすれたビブラートはきえた。声が以前より澄んでいるように思える。レパートリーにも幅がある。聴衆も以前より若い。ジャズシンガーAYADOのファンが次第に若くなっていくのか、ジャンルを広げるAYADOのレパートリーが客を若返らせているのか。
 ラテンのリズムでステップを踏む頃になると、そこまでやって大丈夫かと心配になる。身体がもたないよオ!この日がツアーの最後のようだが、猛烈なパワーだ。歌が上からしみ込んでくる。
 最後にクワイヤーが登場。レット・イット・ビー。知った顔が何人も。M君、丸い顔をクチャクチャにして、Yちゃん、幸せいっぱいのニコニコ顔が上を向いて!Oさん大きな体で堂々のプレゼンテーション。顎がはずれそうに大きい口でN君。すごい。手を高く上げてハモルと、一人一人は消えて、ホール一杯に音が充ちた。背筋がジーンと痺れるのを感じた。いやあ、よかった。

 帰りに、駅の近くの飲み屋で夕食をとり、帰宅は11時半だった。良い日だった!ありがとうAMC!ありがとうAYADO。
いやな1日。
 12月1日。久しぶりで会社の近くの喫茶店へ行く。入ると隣の印刷屋さんの社長さんが昨夜自殺したと言われ、びっくり。時々見た顔だ。話したことはないが、温厚そうな方だった。資金繰りがつかなくなったのが原因だという。ご冥福を祈ります。

 2000年最後の月の初日は自殺の知らせで始まった。ジャンバラヤを食べコーヒーを飲みながら思案した。今月はどんな月になるのだろう。
 そして「みなと図書館」へ足を運んだ。目当てのCDは今日も「貸し出し中」。ついでだから、ベルガンサが歌うスペイン歌曲と、ニーチェの曲を借りてきた。
 午後から晴れ上がって穏やかな一日だった。並木のイチョウは綺麗に黄葉している。落ちたギンナンが臭い。

 ホームレスのおじさん達も冬支度だ。不気味なほど平和だと思いながら漠然と会社に戻った。